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日本遺伝学会 遺伝学用語集編纂プロジェクト

検索結果(OR検索):7

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ID 英用語 属性 訳語 説明 重要度 分野 関連語 用語集 用語項目 スコア
221 cDNA 【略】 cDNA メッセンジャーRNAから逆転写酵素によって合成される相補的なDNA。成熟RNAからのcDNAは、イントロンを含まないため、遺伝子産物の様々な解析に用いられる。 詳しい説明の関連語 セントラルドグマ 3.67
943 homeobox ホメオボックス ホメオボックス遺伝子に含まれるホメオドメインをコードするおよそ180塩基対のDNA配列。菌類から動植物にいたる広い生物種で保存される。 分子 4.00
944 homeodomain ホメオドメイン ホメオボックス遺伝子の60アミノ酸から成る領域で、標的遺伝子のプロモーター領域に結合し転写の制御を行う。様々な生物の発生・分化に極めて重要な役割を果たす。例えば、ホメオドメインを含むアンテナペディア遺伝子に突然変異をもつショウジョウバエは、触覚の場所に脚が生える表現型を示すことが知られている。 分子 3.50
2151 transcription factor 転写因子 遺伝子のプロモーターやエンハンサーに結合し、遺伝子の転写制御を行うタンパク質。転写開始に必須な基本転写因子に加えて、発生や特定の生物学的応答に必要な遺伝子の転写効率に影響を与える転写調節因子が存在する。 分子 3.22
196 post transcritional gene silencing 転写後遺伝子抑制 メッセンジャーRNAが破壊されることによる遺伝子の発現抑制。RNA干渉やナンセンス仲介減衰など、複数の機構の存在が明らかとなっている。 基礎 0.00
781 gene silencing 遺伝子サイレンシング クロマチンの修飾によるエピジェネティックスな遺伝子の転写抑制。広義には、転写後遺伝子抑制を含んだ遺伝子の発現抑制のことをいう。 分子 4.00
786 gene targeting 標的遺伝子組換え ゲノムの特定の領域を、相同組替えにより、破壊もしくは別の遺伝子に置き換える遺伝子工学的技術。 4.00
828 gene trap 遺伝子トラップ法 プロモーターを持たないレポーター遺伝子をゲノムに挿入することにより、挿入変異体を作製する遺伝子工学的手法。レポーター遺伝子の発現は、挿入を受けた遺伝子の発現を反映するため、遺伝子の発現解析に用いられる。 分子 3.50
108 apoptosis アポトーシス 多細胞生物における、積極的かつ制御された方法でもたらされる細胞の死。形態形成や恒常性の維持などの過程において、不必要な細胞を除くのに重要な役割を果たす。 分子 3.75
1578 poly A ポリA RNAの3’末端に付加されるポリアデニル酸(AMP)。真核生物では、転写終了後に、成熟メッセンジャーRNAを生産する一過程として行われ、RNAの安定性や局在、翻訳に関わるとされる。 分子 3.22